大学の講義を聞いて思ったことを書くしかできないけど・・・
俺個人の思いなんで見当違いかもしれないですが書きます

目が見えないといっても色々で一概には言えないけれど
目の悪い人は本を読めないので人に読んでもらったり
(本を読むボランティアもある)
機械に録音してもらって聞いたりするんだけれど
機械が高すぎる・・・6万越え・・・
機械というの本みたいに目次を聞いて気に入ったページ番号を押してそこから聞くだけ

本題
ここでふと思ったんだけど
用は録音できて好きなとこから再生できれば良いわけだ
わざわざ新たに録音しなくても本を記録したものを
取り替えながら聞けばいいと思う
んで、それするCDがあるんだけれど
1枚6000円・・・
普通のゲーム並み値段・・・

それで思いついたんだけれど
本をゲームのカセット(古い言い方かw) 
読み込むのをゲーム機本体みたいなもの
メモリーカードでどこまで読んだかを記録
プラス途中で戻りたいところを記録
大事なのは好きなとこから読めることだけれど
今の俺にはどうすれば言いか分からない
(本ならふせん付けるんだけどな・・・)
ゲーム機みたいにしたらどうだって言ってる理由は
ゲーム機はほとんどの人が買える値段だからだ

説明べたでスンマセン・・・
読んでくれてありがとうございましたー



いろんな人の意見が聞けたらいいなー

コメント

Helena
Juddit (or as Helena)
2006年10月13日10:09

こんなんでどうでしょう
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=pdf%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E9%9F%B3%E8%AA%AD&lr=lang_ja

問題は書籍形態で流通してるものをpdfにするところですが、
indesignなどを使って入稿している出版社なら入稿データからpdfファイルを作るのは「そんなに」手間ではないので(あらゆる入稿データがボタンひとつで完全無瑕疵のpdfデータになってくれるわけではなく、結局どこかである程度は人間が面倒をみてやらないといけません)、一定以上の数が出る(か補助金がつく)なら最終的な値段はそんなに高くならないはずです。権利保護その他さまざまな問題はありますけど、少なくとも1枚6000円は切ると思います。実際、商業的にはアレな展開にはなってますが、こういう(http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoL/1000000001590/-/)商品はあるわけで。

デジタルデータはランダムアクセスおよび検索機能に優れているので、そこらへんを利用した「読み上げ式電子ブック」をハードウェアとして作ってしまうこともそんなに難しくないとは思いますが、コストのことを考えるとPC上でやってしまったほうが現実的ですね。

OSを含んだインターフェースに関しては、MS社も以前から「商業的見地からも高い興味を示している」分野なので、キーボード・ディスプレイ・CD/DVD挿入などに関する問題も比較的クリアしやすいのではと。出荷数のことを考えると専用の機械を作ったほうがコストは上がる(補助金そのほかを考えに入れても)ような気がします。

正直いってここ(http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/av/20040519/108621/)から自動音読機(読み上げ精度に若干の問題があるにしろ)まではそんなに遠くないのでは?と思うのですが、実際のこと(技術的、セールス的問題)はわからないですねぇ。

Helena
Juddit (or as Helena)
2006年10月13日10:11

連続ですみません。実にタイムリーなニュースがでてますのでどうぞ。
http://ascii24.com/news/i/soft/article/2006/10/11/665110-000.html

タイシン
タイシン
2006年10月14日17:29

コメントありです^^
いろんな機器が出て価格競争なってくれると
安くなるんすけどネー・・・

それとリンクさせてもらいます^^

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索